各支部の活動予定

人文社会科学部支部

◇2024年度の支部総会の実施

2024年度の支部総会は、2025年 7月 23日に人文棟大会議室にて対面方式で実施し、9名の参加を得た。エアコン更新の費用負担のあり方、主担当/副担当のエフォート、非常勤職員の時給問題、年俸制Ⅱ型の理解度など、重要な議題が議論された。その他、予決算、代議員、支部役員など新たな体制が承認された。

◇2025年度の取り組みと支部総会

 活動としては、支部総会でも議題となった年俸制Ⅱ型の理解度について執行部の協力のもと、人事職員を講師として招き、学内教職員研究集会が11月27日に開催され(静岡キャンパスからは11名参加)、活発な意見交換がなされた。今後も、こうした教職員の処遇に関する制度について、積極的に理解を深めていきたい。

 また教職員の交流に関しては、親睦を深めるために、ビアパーティ扶養会との共催で実施しており、一昨年度は37名、昨年度は40名の参加を得て、好評であった。2025年度も7月9日に実施予定である。

 一方、退職補充が難しいなか、組合員は減少傾向にあり2025年34名から2026年は31名となる見込みである。したがって前年度同様に人文支部では、支部長と会計担当の2人体制で全大教から発行される『全大教新聞』や静岡大学教職員組合で発行される『不二速報』の配布、執行委員選挙などの業務を実施することを余儀なくされている。新任教員への組合加入を積極的に働きかける活動を行っているが、既存教員や職員へ新規加入の働きかけも、改めて取り組んでいきたい。

◇今後の展開

今後も継続して、組合員同士で情報を共有し、意見交換の場を提供しながら、労働問題などの改善 に向けた取り組みを進めていきたい。

教育学部支部

 

教育学部支部ですが、組合員が減少傾向にあります。そのため、執行委員や支部委員の選出にも難儀する状況です。本年度は、新規に1名の教員と4月1日に着任された2名の事務員の方に加入をいただきました。これを機に組合員の増加と組合活動の活性化を図りたいと考えております。具体的には、以下の活動を考えております。

1. チラシ配布等による広報・加入勧誘活動と勤務内容に関する相談活動の実施

2. 対面・オンライン併用による支部会開催

3. 懇親会の開催

浜松キャンパス支部

2026年度活動方針案

定年退職者により、組合員数は微減し続け、今後も減少傾向が続くと予想される。未加入者には組合加入者となっていただけるように、画期的な方法を考案しつつ、活動していきたいと考えている。その際には「お試し加入制度」のような仕組みをアピールしていくことも重要と考えている。

職場を取り巻く状況や組合活動の成果を組合員で共有するとともに、それらを学部構成員に広く周知し、組合員にはより積極的かつ継続的に組合活動に参加していただけるようにしたい。

今年度の浜松キャンパス支部の取組み目標は以下の通りである。

1) 情報提供と組合への加入活動を促進する

2) 静岡大学で働く教職員の雇用環境・雇用条件に関わる情報交換を行う

3) 親睦を深めるために各種会合・イベントを開催する

 昼食懇談会、美味しいスイーツを組合員(+非組合員の一部)で味わいながら懇談するというスイーツ会を実施する

また、活動方針は前年度の活動方針を承継して、次のように強化したい。

1) 公正な賃金体系を目指して、同一労働同一賃金の推進を求めるとともに、推進にあたっては成果主義の弊害が生じないように配慮することを求める。

2) 事務職員の時間外労働は、抑制する取組みがなされつつあることがうかがえるが、今後も時間外労働(長時間労働)の是正、事務職員の適正な配置を求め、事務系職員の正規雇用の比率を拡大することを求めるとともに、勤務時間枠に応じた多様な正規雇用の形態を実施することを求める。

3) 開講授業数と委員会等の管理組織数を全学規模で定期的に調査し、なおかつ縮小して、教員の研究時間を拡大することを求める

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